2.明け星

作词:藤卷亮太
作曲:前田启介

夜明け前が一番暗いねってまだ
鸣らない目觉まし时计
たまに早く起きてしまった朝 なぜ?
译もなく寂しくて
昨日描いた明日が
今始まろうとしているのに
何の准备もできてない仆さ

东の空が白んでゆくのを见てた
生まれたての今日の日を
耳を澄ませば街も人も生きている
そう 一人じゃなくて

都会の梦 泽山の嘘と本当
挂け违えたボタンが
奇丽に揃う事はなさそうだけど もう
前だけを见てみるよ
どれほどの期待も
散らばってしまう现实の壁の空にも
明け星辉くよ

朝烧けが街を滑るように广がって
暗闇を照らし出してく
それぞれの理由で回る星の轴を
见失わぬように

风の止んだ街
明け方には
静かな始まりの予感がある

东の空が白んでゆくのを见てた
生まれたての今日の日を
耳を澄ませば街も人も生きている
ねえ 何をしようか
昨日と今日の变わらぬ景色に色を添え
朝日が升ったよ